成功事例

固定資産税の悩みから開放され、
安定した収入を得られました。

JR芦屋駅から南へ歩いて3分。落ち着いた住宅街の一角に、その賃貸マンションはあります。 タイル貼の端正なそのマンションは、阪神・淡路大震災まで、ここでゴルフ練習場を経営されて おられたM様の依頼を受けて建てられました。

昭和30年代からゴルフ練習場を経営されておられたM様は阪神・淡路大震災の数年前から体調を崩され、 練習場の運営・管理で大変苦労されておられました。そこへ大震災が起こり、練習場も甚大な被害を受けます。 被災前より相談を受けていた当社はいくつかの有効活用をご提案させていただき、最終的に 「土地を手放したくない」とのM様のご意向を受け、賃貸マンションで活用することが決まりました。

市場調査に始まり、商品企画と進んでいく段階で、ターゲットは立地の特性を活かしたファミリー層に決まりました。 ファミリー層をターゲットにした場合は、1戸あたりの賃料は高額になります。その点をクリアし、 事業の安定性を保つため「特定優良賃貸住宅」という制度を利用することになりました。いわゆる「特優賃」 と呼ばれるこの制度は、民間の土地所有者が兵庫県から建設費の補助を受けて賃貸住宅を建て、 民間の管理法人等が原則として20年間管理し、優良な賃貸住宅を供給する制度です。入居者には、 家賃の一部を県が一定期間補助することにより、家賃負担が軽減されるメリットがあります。この制度を利用するには 事業者側に一定の基準があり煩雑な手続きが発生します。それらのハードルを越え、各種行政手続き、建物設計・施工、 そして入居者募集から管理まで一貫体制でお手伝いさせていただき、その結果、入居開始から全室満室という 好スタートを切ることができました。当該物件は現在も人気があり、高稼働で運営されています。

当時、M様には事業資金の調達が不要の等価交換方式での活用もご提案させていただきましたが、ご相続のことを考慮され、 全額借入で建物を建築される道を選ばれました。
ゴルフ練習場の運営・管理の経済的・体力的負担、体調不良、相続問題と様々なお悩みを抱えておられたM様は それまでの道のりを振り返られ、有効活用のパートナーとして当社を選んで本当によかったと語ってくださいました。
事業への取り組みを高くご評価いただいたそのお言葉は、管理面で末永くお手伝いさせていただく当社にとって何よりの励みとなりました。

事例1

パセオ芦屋業平

  • 所在地:芦屋市
  • 敷地面積:1,063.25m2
  • 用途地域:近隣商業地域
  • 構造・規模:鉄筋コンクリート造 地上5階建
  • 延床面積:2,301.60m2
  • 総戸数:22戸
  • 竣工:1998年3月


※記載の各事例は当社での実例を元に若干のアレンジを加えています。

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